シルクロード日誌

日本シルクロード文化センターのブログページです。シルクロードに関する情報、コメント、旅日記などを綴ります。
八甲田へ行ってきます

多忙のため、なかなかブログを書く時間と精神的余裕がありません。

八甲田山のブナ林を見てきて、心機一転を図ってきます。

 

野口

| コメント | 04:03 | comments(1) | - |
伊藤 蘭さんのこと

 きのうの土曜日の朝、TBSテレビの「サワコの朝」という番組で伊藤蘭さんが出演しました。40数年ぶりに歌手として再デビューするということで評判になっています。64歳になっています。

この写真は、たぶん「キャンディーズ」の頃のでしょう

 

最近の蘭さん。(今日の4枚の写真は、いずれもネットからのものです)

 

 その番組の後半で、サワコさんが、蘭さんの娘の趣里ちゃんが小学校時代に、小夫婦で芝居をしたというエピソードが紹介されました。蘭さんは「学校から芝居に出てくれと言われて驚いたのですが・・・」というエピソードが紹介されていました。

娘の趣里ちゃんと蘭さん

 

 これには一緒に朝食を食べていたうちの奥さんがのけぞって驚いていました。

彼ら夫婦の娘の趣里ちゃんの担任が彼女だったのです。彼女が趣里ちゃんを通してお父さんの水谷豊さんとお母さんにも出てもらいたい、とお願いしたそうです。

 

 それで、両親は驚いたけれど快諾をして出演したとのこと。脚本はワイフが書いたのですが、「小坊主」の役を蘭さんにとお話したら、お父さんのほうが「それはわたしのほうがよいでしょう」といって代わったそうです。

私は彼のドラマはあまり見ませんが、豊さんは良い夫です

 

 脚本はうちの奥さんが書いたのですが、彼女も舞台経験があるので、結局3人で出演したとのこと。何回か稽古をしたようですが、そのとき彼ら夫婦は、その稽古のために10日間くらいスケジュールを開けて稽古に専念したと言います。

 学校では大評判になって、稽古のたびにいろいろなクラスが代わる代わる「見学」に来ていたとのこと。我が家にも来たことがあります。

 

 ただそれだけのことですが、蘭さんがその数十年前のことをインタビュー番組で話すのも驚きですが、いまだにその時のことを鮮明に覚えているのですね。

“年を取ると昔のことはよく覚えている”ということなのか、それともそのこと自体が驚きのことでいまでも鮮明に覚えているのかわかりませんが、今度会ったときに聞いてみましょう。

 

 私は以前に、そのことは聞いていたのですが、よく覚えていることは、彼ら夫婦は互いに尊敬しあっていて、呼び方も互いに「蘭さん」「豊さん」などと呼び合っていました。とても素敵な夫婦でした。

 きょうはシルクロードと関係のない、ミーハーな話ですが、蘭さんと豊さんの夫婦のあり方について書きたかったのです。

ここは2011年6月のホータン郊外の「ラワク遺跡」でのうちの奥さんです。

彼女は写真嫌いですので少ないのです。

 

| コメント | 05:15 | comments(0) | - |
新元号に関して意見あり!

いま、このブログを書いている時刻は、午前9時55分です。

数か月前から「新元号」がテレビや新聞で大騒ぎになっています。

「平成」が決まったとき、私はヒマラヤの山登りからから降りてきて、ネパールの首都カトマンズで、しばしの下界を楽しんでいました。

 

昨今、とくに今日は「テレビ東京」以外のほとんどの局が通常の番組を変更して新元号特集を組んでいます。「あと何時間何分で新元号が発表されます」と大騒ぎになっています。

官房長官は、自分が発表するということをどこかの自民党の選挙応援演説で使っていました。これは憲法で禁止している「天皇を政治的に利用する」ことです。

 

浅智恵ですが、現在の地球上で西暦のほかに元号を用いている国があるでしょうか。おそらくないと思います。ましてや、先進国といわれる日本にその様な制度がまだに存在しているということを多くの地球人は信じることができないでしょう。

 

私は元号についてあまり関心がありません。しかし、誰かの誕生日はいつ?と聞いて返事されて、元号でいわれると、そこから自分の生まれた年から換算してやっとわかるということを一体、何年続けてきたことでしょう。もういい加減勘弁してくれと言いたいところです。永年継続してきているこの制度について、反対したところで諦めが先に立つからでしょう。

 

これは政府が決めることのようです。

国民の声を聴くというゼスチュアの為に「有識者」を招いていますが、政府が「有識者ごときに変更させられてたまるか」という態度は見事なものです。

 

私は以前、青森県と秋田県にまたがる「白神山地」が世界遺産に登録されたあと、政府・林野庁が何の根拠もなく「白神が世界遺産に登録されたから『入山禁止』だ」というとんでもない法律を決めようとしたとき、月曜日の午前10時から、しかも青森県の人影もない大鰐温泉スキー場で行うという会議を、国民が最も参加しにくい月曜日の朝に設定しました。その会議に東京から飛んで行ったことがあります。

 

会議で政府・林野庁は、多くの参加者から「反対」の声が出たにもかかわらず、「国民の声を聴いた」として平気で入山禁止を押し通しました。まさに“馬の顔になんとか”という様相でした。

 

今回の新元号を決めるということに何のメリットがあるのでしょうか。

一つは、神話や伝説を国の歴史にしてしまうという乱暴な考え方があります。

ここに日本の歴史が事実・真実から出発したものでなく、ただただ、天皇家の歴史を、日本の歴史に置き換えて、それを自分の哲学を置いている層がいまだに根強く存在していることにあるといえます。

 

この層が、「神風特攻隊」を言い、憲法9条を戦争ができる憲法に変えていこうとしているのだといえます。

 

もう一つは、そのための手段として、今の権力者が定期的にマスコミ各社の社長たちと会食を繰り返しており、(おそらく)そこで、戦略が伝達されていることだろうと言えることです。

 

最後に言いたいことは、今度の元号名に安倍首相が自分の名前の一字を入れるかどうかだということです。

それをやっちゃあいけね〜よ、です。

 

まだまだありますが、しばらくはこの狂想曲が通り過ぎるのを静かに待ちましょう。

 

いま、10時45分です。

| コメント | 10:46 | comments(0) | - |
シルクロードの断捨離をしました

 

 一連のシルクロード講演会が一段落しました。

 

部屋の中は見るも無残、目も当てられない惨状です。

私の机の上は、もう表現できないほどです。

おとといの夜、ワイフから「講演が一段落したら、私が手伝うからあなたの部屋の整理をしよう」と提案されました。

今はやりの「断捨離」です。

 

いつもベッドに入ると部屋の反対側にある本棚を見て、「あそこの本をあっちに移して・・・」などと妄想を飛ばします。妄想というのは、そのようなことは自分では絶対にできないと確信しているからです。

 

きのうの5日、朝食後、ワイフが雑巾をもって私の部屋に入ってきました。

「あれをこちらに移して・・・」と言いながら、オタオタしている私をしり目にさっさと片づけはじめます。「山の神」ではなく「部屋の神!」です。

 

朝9時からはじめて、夜の7時でやっとメドがつきました。

ほとんどすべての書類関係を移動しました。

古新聞を入れるビニールの袋が4つになりました。

部屋の中をシルクロード関連の書籍とA×4の紙が飛び交いました。

 

ここで考えました。“こんなに紙に書いたものが多いということは、自分はまだコンピューターではなく、紙でものを考えて、紙で処理しているのだな”と自己分析ができてきました。

ですからきょうも紙の処分をすすめていますが、そうかといってパソコンで何もかも操作できるほどの技量は持ち合わせていません。

スマホでも使えるのは電話の受け答え、メールとフエースブックを見る、返事は書かない、ネットでニュースを見る程度です。

多くの時間は自宅にいるのですからスマホを手放そうかなとも思いますが、電話は手放せないので、困ったことです。

 

でもまぁ〜、部屋の中と机のまわりが整理されたのですから、これからは「大航海時代」と「一帯一路」の研究に進もうかなという思いもあります。

そうそう、整理をしていたら探していた台湾のある重要なテーマを書いた資料が出てきました。

高度計やらなにやら機能がたくさんついている時計を一昨年に買ったのですが、それも同様にトリセツがなくなっていたのですが、それも出てきました。

渤海関係の資料もあれもこれも出てきました。

これからが楽しみです。

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モンゴル行きに備えてポケトークを買いました

 「ポケトーク」という名称は紛らわしいものです。

 私は初め“ポケッとした者がトークをする”意味かと思っていました。

 しかし、ネットでの宣伝やテレビでもCMが流れ出して意味がわかりました。

1ケ月ほど前、夜中に起きてなんとなくテレビを見ていると、ポケトークのCMがありました。私は意を決して受話器を取りました。ポケトークです。

 36,500円です。ハクビシンの工事代金と合わせると約20万円の出費。

 痛いですが、このポケトークは7月末からのモンゴル行きには欠かせないと思ったからです。

 

 自分が話した言葉がモンゴル語になって相手に伝わり、相手のモンゴル語が日本語に翻訳されてこちらに伝わってくるからです。

 しかし、いくらトリセツ(最近はこんな言葉もわかるようになりました)を見てもわかりません。わかろうとする意欲もおきないのです。

 

 しばらく放っておきました。しかし代金を払わなければなりません。

 近くの「パソコンデポ」で使い方を教わりました。すると大変なことがわかりました。

 

 ポケトークは世界74ケ国の言語を翻訳できますが、モンゴル語はダメだということが分かったのです。

 それはないですよね。年金生活者が大枚36,500円も出して買ったのですから、使えないなんて・・・トホホです。

 

 返品を考えたのですが、トリセツにはこうも書いてありました。

「開梱してからは返品できません」と。開梱しなければ使えないなんてわからないのに、どうしてそうなるんだろうと思いました。

「開梱前の返品はご相談できますが、開梱してからの電話問い合わせはできません」とも書いてありました。なんとひどいことだろうと思いましたが、仕方なく払いました。

 

 2日前、スポーツ仲間との勉強会がありました。

 ちょうどフランスからスキー関係の代表団が来るので、通訳を探すのに苦労したということを聞きました。

 私はポケトークの顛末を話しました。みんな大笑いしていましたが、フランス語の会話に使えるということで、私が一度も使わないうちに、無料で長期貸し出しということになりました。

 メデタシ、メデタシ!

| コメント | 17:42 | comments(0) | - |
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