シルクロード日誌

日本シルクロード文化センターのブログページです。シルクロードに関する情報、コメント、旅日記などを綴ります。
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いつもの連休と違って…ビスターリ・ビスターリ

40数回も新疆シルクロードの連載が続くと食傷気味になることでしょう。今日は少し趣を変えて・・・・

 

いつもの連休はほとんど日本にいないのですが、今年はどこにも行きません。きのう、ワイフと一緒に「二子玉川まで歩こう」ということで、絶好の晴天のもとを歩きだしました。

 

その前日の3日、防災公園で開催された「憲法集会」にも2人でいきました。会場には5万5千人が集まり、私のグループ「スポーツ9条の会」や新日本スポーツ連盟の友人たちが30人ほど集まりました。会場では「日本シルクロード文化センター」会員にもバッタリ。

うちの奥さんを真ん中にして、左が新日本スポーツ連盟の和食(わじき)昭夫会長

 

数々の出し物やスピーチ、学者・文化人のスピーチや野党各党代表のあいさつなどがあり、70年続いた平和憲法を改悪させてはならないと、思いを新たにしました。孫の代になって「徴兵制」や戦争の犠牲にさせてはならないと思っていました。しかし、きのうのテレビでの安倍首相の発言では、2020年には自衛隊を認めさせる改憲案を出すとのこと。孫の代などと悠長なことは言っていられなくなりました。

日焼けするには絶好の天気でした。右端は「スポーツ9条の会」の田畑健事務局長

 

3日はデモではなく、いまは「パレード」と言うようになりましたが、豊洲公園まで歩きました。

江戸っ子を自称する私が、はじめて見るような臨海部の街を歩きました。狎里漏い世辰“などという言葉は死語でしょう(50年代の品川駅のすぐ向こうは本当に海でした)。高層ビルやマンションが立ち並び、幅の広い道路が贅沢に羽を広げて伸びています。

うちの奥さんの隣は、80歳になる和光大学名誉教授の永井博さん。飲み仲間です。

 

 

その翌日のきのうのウォーキングです。脚の疲れが回復していないことにすぐ気づきました。拙宅から歩いて5分の元狛江市長の矢野さんの家に行って用件を片付けてから、それに気づきました。

 

33年ほど前まで、今の拙宅に移る前は野川と成城に近い狛江ハイタウンというところにいたのですが、そこまでの道も間違えていました。10年ほど前か、この辺りにできたマンションが、世田谷区成城になるのか狛江市になるのかでニュースになった建物がすぐ横にあります。つまらないことで問題になっていましたね。

 

昔は野川沿いの小田急線の上流近辺には荒れ地がありました。小学生の我が息子の絶好の遊び場だったところです。彼がまだ小学生の頃、その荒れ地から遊んで帰ってくると、おばあちゃんが孫のパンツの中に、固く固まったウンチがあることに気づいてニコニコしていたことが思い出されます。子どもっていうのはウンチが出ても気づかないのですね〜〜。そこに小田急線の車庫や何やらの施設が新しくできました。引き込み線から車庫までの建物の屋上には、市民向けの多目的広場や様ざまな公園ができています。

G・Wなのに人影もまばら。ノ〜〜ンビリできます。

 

決意しました。6日に小学校に入学したばかりの孫娘が来たら、娘も含めてお弁当とサッカーボールやグローブやバットを持ってここに来ようと思いました。

 

先日、娘に電話して少し話をしてから孫と替わってもらいました(主目的は孫との会話ですから)。学校のことをあれこれ聞いていると、ひとこと「ながい」といわれました。あれこれ聞きすぎると、今はやりの言葉なのか「ムズイ(難しい)」ともいわれました。参りました。おまけにお母さんに代わっていってもらいたいことがあるそうです。それは「最近のおじいちゃんは、少し、口が臭い」ということでした。成長が著しいと実感させられました。そして、それからは一日5回くらい歯を磨いています。

緑が多くなった野川。

 

 

子どもたちが小さいころ、私は仕事で毎日が午前様。土日もいませんでした。ですから子どもたちに「すまないな〜」という気持ちが強いのです。

以前、そのことを娘に話したとき、「あら、そんなこと思ってないよ。季節ごとにスキーやドライブに連れて行ってくれたし、私はなんて幸せ者だろうと思っていたよ」との言葉はあるのですが。

今年の4月。お泊りに来ました。

白い鳥がいるのですが、写真左のほうには、よく見えませんが大きな鯉が10数匹もいました。

 

 

それはともあれ、結局、歩くのも大儀になって、その屋上公園から帰ってきました。しかも、シルバーパスがあるからということで、2駅だけでしたがバスで帰ってきました。二子玉川までなんてとんでもないことでした。高望みはしないことです。帰宅してからの風呂とビールとソバのうまかったこと。

ビスターリ、ビスターリ(ネパール・インドなどでの言葉。ゆっくり・ゆっくり)です。

 

 

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