シルクロード日誌

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偉大なるかな白鵬関

私は基本的に“天の邪鬼”(アマノジャク)ですから、めったに人のことをほめません。生理的にできないのです。

しかし今回は別です。白鵬関が通算1047勝目を挙げました。

 

これについてもわたしはアマノジャクですから、家の中では、こういっています。「アナウンサーが、記録!記録!と吠えても、魁皇の記録を塗り替えてからが本当の新記録じゃないか。まだほめるのは早い!」と。

しかし、きょう明日にも間違いなく新記録は達成できるでしょう。その時のために、前もってほめたたえておきましょう。

 

横綱白鵬の初土俵から98場所での達成は、元大関の魁皇より42場所も早い記録です。優勝38度。実績は名横綱たちと比べても群を抜いています。

 

先ほど私は友人の元モンゴル相撲のバー・ボルドーさんのフエースブックにが白鵬関を讃えるメッセージを掲載していたので、こう書きました。

 

「いま、わたしたちは白鵬関という偉大な横綱の時代に生きている。そして自分の目の前で白鵬の相撲を見ることができている。生涯にない僥倖であるし、私はこのことを幸福に思いたい」と。

彼からは早速返事が来ました。「とてもいい言葉ですね。お借りします」と。

 

白鵬関は、単に強かったから横綱になったわけではありません。

例えば、90分の稽古に60分の事前トレーニングをします。すり足、しこ、てっぽうに。人並みすぐれた自己管理能力がなければできません。

 

私などは、親友のトレーナーが作成してくれた「トレーニング計画表」にもとづいてトレーニングを進めても、3日で「休憩」状態になっています。彼が「はじめは一気にやらないで、疲れたら休憩をしてください」と書いてあるからです。

私ごとはともかく、白鵬関は稀代の英雄です。

 

この偉業はまだまだ続きます。

明日も書きます。

| 大相撲を論ず | 09:53 | comments(0) | - |
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