シルクロード日誌

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いま、中田久美と安室奈美恵が格好いい “格好いい”とはなにか?

 男子バレーは全敗で残念でしたが、女子バレーは頑張っていました。

 いうまでもなく「ワールドグランプリ」=グラチャンバレーのことです。

 大会の公式ホームページには、こう書いてあります。

 「グラチャンバレーは国際バレーボール連盟主催の世界4大大会の1つで、4年に1度オリンピックの翌年に開催されます。1993年の第1回大会よりすべての大会が日本で開催されており、2017年大会が7回目の開催になります」。

 

 おそらく日本の、特に若い女性の“キャーキャー”が人気の原因だと思っているテレビ局などが仕組んだモノと思われますが、今はそのことはさておいて・・・

 

 そこで見た全日本女子バレーの中田久美監督。

おそらく全日本監督のデビュー戦だと思うのですが、少し調べました。

「中田久美は、日本の元バレーボール選手、指導者、タレント、スポーツキャスター。スポーツビズ所属。バレーボール全日本女子監督、プレミアリーグ・久光製薬スプリングス前監督。 日本リーグ、プレミアリーグ時代を通じて女子最多4度の最高殊勲選手賞受賞者である」(ネットから引用)。

 

 これだけ見れば、彼女がどんなにすごい選手だったかがお判りでしょう。

彼女は全日本時代は名セッターでした。

 木村沙織が引退した今の全日本では、攻撃力の強化とともに、セッターの養成が急務になっています。

 ずっと長い間勝てなかったブラジル戦では、相手の度肝を抜くような佐藤選手をセッターに抜擢して勝ちました。

 

 試合の合間あるいはタイムを要求しての時間は、なぜか外国人のコーチがあれこれ指示を出していました。彼女は選手の輪の外にいてじっと黙っています。

 私は初めて見るその姿に「中田久美って格好いい!」と思いました。

 

 どこかの国の監督は、“怒髪天を衝く”勢いで選手を怒鳴りまくっていました。そのような傾向の監督が多いこの世界では異質でした。

 私の選手時代は、そのような監督やコーチがいた場合は、こちらから文句を言って、ケンカをして、そのコーチの指導を拒否していました。

 中田久美のあの姿から、格好いいと心から思いました。

 

 安室奈美恵も格好いいですね。

 わたしは彼女のことはあまり知りません。踊りも恰好よく、スタイルもいい、くらいにしか思っていませんでした。

 

 私の現役時代、勤務先の山岳連盟事務所にたむろしている若者たちがたくさんいました。ヒマラヤ登山などに行くために退職してヒマラヤに行き、遠征後は仕事がないので事務所に来てたむろしていたのです。

 彼らが一番好きだったのが安室奈美恵でした。かれらに強引にカラオケに連れていかれ、彼らの歌う歌を仕方なく聞いていたのですが、そのほとんどが安室奈美恵でした。「なんとかセレブレーション」など・・・・

 

 その彼女が1年後に引退すると言いました。テレビでは「アムロス」などと言っているのですが、そんなことはどうでもいいのです。

 

 聞くところによると、この数年はテレビなどに出ることを拒み、ひたすら歌うことのみに没頭し、息子が20歳になって、自分は引退。その先がどのような人生であれ、それは彼女の生きかたですからかまわないのですが、その潔さが格好いいですね。何か勘違いがあって“テレビに出ているから人気がある”という考え。彼女は自分を貫いて生きていたのでしょう。

 

 若い人たちは、今ではほとんど考えられないその生き方に驚き共鳴しているのだと思うのです。これからまた再び彼女の人気が沸くことでしょう。

 

 そして大相撲の世界も、いま格好いい若者たちが大勢います。

 

(きょうの写真はすべてネットからの引用です)

 

 

 あすの千秋楽、私は1人で見に行きます。3横綱がいなくても、なんであっても大相撲の世界に触れてみたいのです。そして若者たちに会いに・・・

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