シルクロード日誌

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いそがしかった2日間 マラソン大会と大相撲観戦

きのうの日曜日。

 

朝6時に起きて川崎の河川敷でスタートする開催される「月例川崎マラソン」へ。

いえ、別に出場するわけではありません。ご挨拶です。

寒風吹きすさぶ河川敷の寒さは強烈でしたが、続々と参加する参加選手の姿を見ると励まされます。わが家から多摩川通りをまっすぐ。電車では1時間かかるところを25分で着きました。でも軟弱者ですね、車で行くわたしは。

 

帰宅後、着替えてすぐに両国国技館へ。

そうです、大相撲の初日です。

国技館前の光景。チケットが手に入らなかった人、力士の「入り待ち」の人。

きょうの写真はすべてインターネットからの借用です。

 

 

かねてからの知った顔が、向こう正面最上段に近い一角に続々と集まってきます。私が国技館についたのは12時少し前。すぐにボスが来ました。

ボスとは、「シルクロード講座」でチベットの写真集を出してお話をしてもらったことのある写真家の須藤明子さん。まだ40をちょっとすぎた魅力的な方です。集まったのは20数人。

 

相撲はテレビで見るのが“桟敷席”並みでいいのですが、国技館で遠くから見るのもまた楽しいものです。最上段に近い席ですから、土俵まで直線距離でおよそ40メートル。ドライアイのわたしの眼ではなかなか鮮明に見えないのですが、独特の雰囲気があります。是非、国技館での観戦をおすすめします。

 

土俵は、「相撲協会」の八角理事長のあいさつがありましたが、驚いたことに一連の暴力事件に関わる出来事には一言も触れず。

なんという感覚でしょう。驚きました。

何とも味気ない協会あいさつ。私は写真の左の上、最上段でした。

 

稀勢の里が「行司差し違え」で負け。鶴竜と稀勢の里は3連敗したら引退でしょう。強くない力士は魅力がありません。

稀勢の里は北勝富士にあっけなく敗れる

 

 

マスコミや何らかの力でつくり出された“白鵬叩き”。

館内は相撲を良く知る人ばかり。白鵬に対する応援・声援は物凄いものでした。懸賞金がかかった数も白鵬がダントツ。

 

もう一度言います。「張り差し」や「かち上げ」は「禁じ手」ではありません。白鵬以外の多くの力士がやっています。白鵬がそれをやることに非難が集中するのであれば、この手を「禁じ手」にすればいいのです。

 

横綱の「品格」とはなにか。「品格」とは力士全体が負うべき「マナー」。スポーツマンにとってのフェアプレイの精神と同じこと。誰にでも求められるものが、いわゆる「品格」だと思います。「張り差し」は相撲の一つの「手」なのですよ。

「3連敗したら引退」と私が決めている鶴竜の相撲、勝ちました。

 

立行司は式守勘太夫。やはり刺し違えてしまいました。

この日は相撲観戦中のお酒が進んだので、終了後の席は遠慮しました。みなさんは30代から50代前半の働き盛りの若者ばかり。5000円で飲み放題・食い放題では勝てません。若者の会話にもついていかれません。まるで異次元の世界のようです。

 

寒いなかを、かなり満足して家路につきました。

| 大相撲を論ず | 07:05 | comments(0) | - |
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