シルクロード日誌

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シルクロードと”醜女の深情け”

この「醜女の深情け」という言葉を私はどこで聞いたのかよく覚えています。

それは、米原万里という女性の著書からです。私の妹のような存在でした。

彼女のお父さんの仕事の関係で9歳のときにチェコのプラハに行きました。

ですからプラハではロシア語の学校で学びました。

米原万里は悲しいことに2006年に56歳で亡くなりました。

 

ネットからですが、この言葉の語源を紹介します。

 

醜女の深情け』(しこめのふかなさけ、Tillie's Punctured Romance)は、1914公開のサイレント映画キーストン社による製作で、監督はマック・セネット。映画史上最初の長編喜劇としてその名を残し[1]、のちにアカデミー主演女優賞を受賞するマリー・ドレスラーの映画デビュー作として記録されている。助演はメーベル・ノーマンドチャールズ・チャップリンで、その他キーストン社の主だった俳優が出演するなど、文字通り社を挙げて製作した映画である。「チャップリン映画」という観点で見ると、1971年に映画研究家ウノ・アスプランドが制定したチャップリンのフィルモグラフィーの整理システムに基づけば、チャップリンの映画出演33作目にあたり[2][注釈 1]、またチャップリンが他人のメガホンのもとで出演した事実上最後の映画であって、別のスターの脇に回った唯一の映画でもある[1]

1914年当時のポスター

 

帰国後はロシア語通訳協会のような組織をつくって事務局長になっています。

元ソ連の首相だったゴルバチョフの話のテレビでの同時通訳を務め、来日したエリツィンの通訳を務めてこの道で行こうと決意したようです。

その後は作家として華々しくデビューしました。

その一連の作品に、彼女の著書『不実な美女か貞淑な醜女か』があったのですが、それがこのブログのヒントでした。

 

彼女は才気ばしった女でした。彼女の著書のファンもたくさんいたようです。

しかし、私は彼女の本は読みませんでした。

その才気ばしったところが嫌いだったからです。性格をよく知っているからです。でも本当の「嫌い」ではありませんでした。

 

 

因みに彼女の毒舌一覧をホームページから紹介します。

 

米原万里の毒舌語録

 

私の毒舌に耐えられる人が私の周りに残るのよ。

 

―年齢も体重も隠さなかったのは―
「見ればわかることを隠してもしょうがないでしょ」

 

―ナイーヴな友人について―
「あの人傷つきやすいけど、傷は浅い」

 

―タイプでない男性に会った後は―
どの時代のどの民族に生まれてもモテなそうな人ね。

 

今日はこれくらいにしておきましょう。

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