シルクロード日誌

日本シルクロード文化センターのブログページです。シルクロードに関する情報、コメント、旅日記などを綴ります。
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正月ももう終わりにしましょう

七草までは正月と言うようですが、私は三ケ日が過ぎれば正月は終わりだと思うようにしています。

 

おせち料理は我が家では大みそかの夕食から始まります。元日から2〜3日くらいまでは、それ以外食べられません。

うちの奥さんは、大学を出てすぐに教員となり、普通の娘のような料理学校で勉強する機会がなかったのですが、姑(私の母)から色々な料理を教わって身につけたようです。

かなりバラエティに富んだものをつくります。娘がそれをどこまで受け継いでいるのか心配なのですが・・・

 

毎年2日には去年7月に再婚した息子夫婦と娘の一家が来ます。孫へのお年玉を私たちは3000円にしています。今年3年生になるからです。来年は4000円です。

孫むすめの”コレ”がうれしいですね

息子と新しい娘・りおさん

 

息子たちが来たので、「お年玉を張りきって出してやれよ」と言ったのが効いたのか、1万円も出していました。出しすぎです。孫はソファの裏側に“身を潜めて”中身を見にいったのですが、やがて、「ウヒャー」というような驚きの声が聞こえてきました。想像もできなかった金額だったからでしょう。リビングの一番端から、もう片側の端っこに座っている「おじちゃん、おばちゃん」に正座をして最敬礼を繰り返していました。

大枚のお年玉で、正座でお礼

 

3日の朝食はうちの奥さんにお願いして、白いごはんにシラスをかけて、卵かけごはんにしました。これが絶品でした。4日の朝食も当然のように同じものでした。今日も。

飽きっぽいのかもしれませんが、おせち料理だけで生活はできません。

我が家の正月も、どこにでもある普通の正月です。

”おじちゃん”に、たまごっちを教えてあげています

 

3日には日本シルクロード文化センターの役員のメンバーを中心とした新年会があります。ここでの唯一のお願いは、“おせち料理を一つ残らず征伐してほしい”ということです。大きなテーブル一杯に料理がたくさん出て、大方のおせちは「征伐」できました。日本酒も焼酎もワインもずいぶんと減りました。無料ご招待だと手土産が必要になるので、この新年会は1,000円会費です。提案者が会費受取人になってくれていました。

 

今日からは様変わりです。8日に開催する小規模ながら全国規模の会議があり、すでにきのうからは、それに向けて報告レジュメの準備に取り掛かっています。

毎年、近くの業者さんからいただくコマの大きなカレンダーにそれぞれの予定を書き入れるのですが、もうすでに真っ黒です。私は黒、ワイフは赤でそれぞれ書き入れるのでカレンダーは大賑わいです。

 

そして今日は息子たちの、(再婚ですが)結婚披露パーティです。17〜8年前、4歳上の嫁のイビリでうつ病になり、死の淵を歩いていた息子を博多まで飛んで救出に行ってから再起まで、彼は苦難の連続でした。いまは「ドローン」の会社を経営しています。

 

お相手は「羊毛フェルト」作品を多数生み出している、その世界の第一人者です。パリや香港、上海などにも定期的な教室を持つ人ですが、私とは住む世界が違います。

私は今年夏にモンゴルへ行くのですが、そこは羊毛の世界。「一緒に行こう」と冗談を言っています。彼女は大学生と高校生の息子2人がいるお母さん。良き知り合い、娘ができたと喜んでいます。

 

今朝の新聞で知り合いの女性の投書が掲載されていました。水野はるみさん(62歳)、彼女のご主人は33年前に冬の穂高で雪崩で死にました。投書を見て「もう33年もたったのか〜〜」と感慨深いものを感じました。

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