シルクロード日誌

日本シルクロード文化センターのブログページです。シルクロードに関する情報、コメント、旅日記などを綴ります。
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きのう武蔵野市で「シルクロード」をお話ししました

 2〜3年前に旅行会社主催の新羅と百済の研究ツアーに行ったことがあります。

ソウルからはバスであちこち行きましたが、そのときご一緒したご夫婦が今、武蔵野市の「老壮シニア連合会」という市教育委員会と共催する市民講座の会長をしています。

武蔵野市ではかなりの数の講座を展開しており、日本でも有数の市民講座のようです。

その彼から2年前にシルクロードの講演をしてほしいといわれてお話したことがあります。

昨年末、彼から2度目のお誘いがありました。中央線武蔵境駅前のスイングホールという定員180名のホールです。

その会場は定員180名ですが、資料は190枚準備したそうです。

その資料が全部なくなったといっていました。

 

 

その講演会が昨日ありました。テーマは「遊牧騎馬民が世界の歴史を変えた」。今までお話してきたテーマですので楽観していました。スキタイ、匈奴とモンゴルを中心にしての内容です。

これはスキタイの写真ですね

 

昨年末から準備を始めたのですが、パワーポイントがどうもしっくりきません。13日の3〜4日前になってハッと思いつきました。手慣れた内容だということで安心していて、初めからパワーポイントの作成に入ったことが問題だということがわかりました。考えてみれば当たり前のことです。

それからレジュメづくりです。幸い、7〜8年前に執筆していた文書があったので、それをもとにしました。

 

しかし、すでにある写真を入れ替えて作成し直すのは至難の業。レジュメの簡易版をつくりなおして備えましたが・・・

 

当日はうちの奥さんにも来てもらいました。年を取ってきたので(私が、ですよ)、とっさの言葉が出ない場合があります。土地や人の名前が出ない場合があります。皆さんもそうでしょう?そのときは最前列に座っている彼女が言ってくれるのです。で、助かりますが、幸いなことに今回はそのような場面はありませんでした。

開会前にうち奥さんと・・・

 

終わってみれば、何のことはない講演でしたが、準備は万全にしなければなりません。先日も書いたように、受講者が3人でも千人でも準備と手間は同じことです。

次の講演は3月4日に日比谷のある大手旅行会社でシルクロードツアーを大々的にやるので、お話しをということでした。その会社の担当者に「なぜ、私のことが分かったの?」と聞くと「ホームページからです」と言いました。

ネットの活用は大事です。

| 遊牧騎馬民族 | 12:23 | comments(0) | - |
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