シルクロード日誌

日本シルクロード文化センターのブログページです。シルクロードに関する情報、コメント、旅日記などを綴ります。
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悩み多き年頃のわたし

7月に入り、もう明日は8月です。

自室の窓から外を見ていると、季節の変化が読み取れるような気がします。

日ごとに夕暮れが早まっています。

ウオーキングをしていて、午後6時半になると夕闇の気配が漂ってきます。

8月は、それがどんどん早まり、もう秋は近くまで来ています。

 

先日も「日本シルクロード文化センター」の役員会で確認したのですが、11月7日(土)には、クラブの創立15周年記念のイベントを開きます。

テーマは「仮題」ですが「西域=シルクロードを経てきた朝鮮半島の文明――日本と朝鮮2000年の歴史を見る――」。

このテーマは今年1月の総会で確認されたことなのですが、演者を誰にするかで困っていました。7月の役員会では、行きがかり上、私がやることになってしまいました。

 

さらに、テーマの設定で困っています。ですからいつまでたっても「仮題」で終始しています。

実は、古代朝鮮(高句麗や新羅の時代です)に西域から入って行ったシルクロード文明が、どうなっているのか、あるいはそれらが日本へ渡来してきたものにはどんなものがあるかが、ほとんど知られていないのです。ほとほと手を焼いています。

 

大阪の森安先生に問い合わせても「わたしも2、3年前に調べ始めたのですが、あまりの資料の少なさに諦めました」との返事が来たくらいですから・・・・

でもその気になって史料や資料を探すと、意外なところに手掛かりがつかめてきています。

わたしの目の前の資料棚には、書籍類が幅(内容はともかくとしてです)50センチくらいになりました。  

 

日朝協会の石井都連理事長がわたしと62年来の親友なのですが、彼に助けを求めました。結局、私への病気見舞いを兼ねて『日本と朝鮮の2000年―日本と朝鮮の歴史を正しく知ろう』吉田博徳著(日朝協会元会長・顧問)、発行「学びあい支えあう会」を寄贈してくれました。「誰か講演をしてくれる人はいないか」と聞いても「いない。そちらで誰かが勉強して話すしかないのでは」と言われてしまいました。

 

さらに、NHK発行の『日本と朝鮮半島2000年』(上・下 2020年発行)という本を購入するとともに、この元となったDVD全10巻を大枚2万数千円も出して購入し、メモを取りながら見ました。ほかにも古代朝鮮のギリシャと月氏国との交流を描いた貴重な書籍なども京都の歴史の先生から手に入れることができました。

 

で、いざレジュメを書き始めようと思って、早や2か月。

まったく手がつきません。指が動かないのです。

テーマの難解さと未知の世界に入り込む勇気のなさが原因です。

他人の本の書き写しをしても始まりません。

オリジナリティがなければ意味がありません。

あ〜あ、どうしよう!!!

でも、書き始めるしかないのですよね〜〜〜

| 古代朝鮮の歴史 | 10:51 | comments(0) | - |
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